税理士に税の事を相談しよう~税理士に相談しても税利子は付かない~

税理士の資格

税理士資格を取得するプロセス

税理士の仕事は顧客の帳簿作成や税務処理を行うことが一般的です。高度経済成長期、バブル期は景気が良く新規設立の会社も多くあったので税理士資格を取得すると将来が安泰だとされてきました。日本全国どこでも資格を引き下げて業務を行うことができますし、定年退職がありません。また、資格を取得するには一度に必要な科目全てに合格しなければならないと言うわけではありません。複数年にまたがって資格を取得する事ができるので、時間をかければ比較的取得しやすいのが特徴です。税理士資格を取得するために仕事の合間に勉強を頑張っている人にとっては有難い制度です。大学入試のように一発合格となると精神的にも大きな負担になりますが、時間をかければ取得しやすいというメリットがあります。

資格を取得しても、荒波が待ち受けている

税理士は資格を取得すれば定年退職がないので、いつまでも働くことができます。高齢化社会の波は税理士業界にも波及しており、半数以上が60歳以上と言われています。長引く不況の影響も受け、会社の数が減少する中高齢弁護士の割合が増えているので若手税理士は仕事を見つけることが難しくなっています。かつては憧れの資格とされていましたが、資格を取っても仕事を見つけることができない状況になっています。都市部では特にその傾向が強く飽和状態になっているので、独立開業を行うことができる税理士は皆無に等しいのが現状です。大きな事務所に採用をしてもらおうにも、仕事の件数が減っているので就職先を探すことも難しくなっているのが今の現状です。